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株式会社DINOS CORPORATIONは、動物がモチーフで見た目がおしゃれなオブジェとしてはもちろん、インテリア雑貨としても実用的な各種アイテムを、2022年7月4日にディノスオンラインショップ(https://www.dinos.co.jp/)にて新発売しました。
素材とデザインにこだわった、つい触りたくなる動物モチーフのインテリア
本物の猫のような手触りのクッション
和歌山県高野口の世界的なパイル織物を使用した、本物の猫のような手触りのファブリックブランド「Fabrico」のクッションです。
ソファでくつろぐときやダイニングで作業する際に、膝の上に置きやすいサイズ感。やさしい印象のニュアンスカラーで、そのままスツールや椅子に飾れば、インテリアオブジェとして、癒しの空間づくりに役立ちます。
ビーバーがかじった木の跡をイメージしたダンベル
北海道のタモ材を使い、ビーバーがかじった木の跡をイメージしてひとつひとつ職人によって手彫りで仕上げられた、生まれたてのビーバーと同じ重さ約570gのダンベル。
軽すぎず重すぎない重さで、毎日無理なくエクササイズを続けられます。インテリアに溶け込みやすい佇まいで、一石二鳥なアイテムです。
ぬいぐるみのようなドアストッパー兼ブックエンド
可愛らしい表情が魅力のぬいぐるみのようなドアストッパー兼ブックエンド。
きちんとした重量があり、ドアや本をしっかりと押さえてくれます。また、柔らかいため、うっかり足をぶつけても安心。
ドアを少しだけ開けたままにでき、締め出しを防げるので、ペットやお子さまがいるご家庭におすすめです。思わず「ただいま」と声を掛けてしまいそうな、愛嬌たっぷりな姿に魅了されます。
見ているだけで心が和む、犬のオブジェ
建築家のハンス・ボーリン氏がデザインした、犬のオスカーとボビー兄弟のオブジェです。
胴体には天然木、耳やしっぽには牛革が使われていて、首や脚を動かして、お座りのポーズから、遊んでほしいとせがむ姿や歩き回る姿まで、まるで本物の犬のような動きを表現できます。
見ているだけで心が和む、そんなオブジェです。