「はい、泳げません」に登場するインテリアを紹介！

目次｜もっとみる

ドラマ内に登場するインテリアを特集するファニタメ！今回は映画を特集！「はい、泳げません」に登場するインテリアを紹介します。泳げない男と泳ぐことしかできない女の、希望と再生の物語。果たしてどんなインテリアが登場するのでしょうか？

「はい、泳げません」ってどんな映画

この投稿をInstagramで見る

【公式】はい、泳げません(@takanashi_oyogemasen)がシェアした投稿

大学で哲学を教える小鳥遊雄司（たかなしゆうじ）は、泳げない。水に顔をつけることも怖い。屁理屈ばかりをこねて、人生のほとんどで水を避けてきた雄司はある日、ひょんなことから水泳教室に足を運ぶ。訪れたプールの受付で、強引に入会を勧めて来たのが水泳コーチ・薄原静香（うすはらしずか）だった。

泳ぎを覚えていく中で雄司は、元妻の美弥子との過去や、シングルマザーの恋人・奈美恵との未来など、目をそらし続けて来た現実とも向き合うことになる。
それは、ある決定的な理由で水をおそれることになった雄司の、苦しい再生への第一歩だった――。

少し硬めのしっかりしたローソファ。座面がフラットなためソファベッドとしても活用できる。ローソファは目線を下に下げるため部屋を広く見せる効果がある。¥104,500／クラッシュゲート

弧を描くように丸みのある背もたれと桟が、ちょうど背中のカーブに沿って、からだを受け止めてくれるウィンザーチェア。天然木のやさしさと相まったアンティークなフォルムに色を差すことで空間を引き締めてくれる。¥16,390／ベルメゾン

グッドデザイン賞やレッドドットデザイン賞を受賞した、背もたれのカーブを調節できるチェア。背もたれがしなやかに変形し体にフィットする。¥96,250／オカムラ

ロールスクリーンには、お部屋をモダンで洗練された雰囲気にまとめてくれる効果があります。

劇中ではこのカラフルなロールスクリーンが達、空間を華やかにしてくれます。

今回は「はい、泳げません」に登場するインテリアを特集しました。省スペースながら低めの家具を配置して部屋を広く見せる工夫をしています。そして、カラフルなロールスクリーンで空間を華やかな印象を与えてくれます。