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みなさん、こんにちは
ファニタメ編集部です!
今回は、「和田家の男たち」に登場するインテリアを紹介します。
マスコミ三世代男だらけの異色ホームドラマ!
どんなインテリアが登場するのでしょうか?
『バズとぴ』編集部 オフィス
フロアランプ
フロス FLOS / ITALIA FLOS アルコランプです!
1962年、アッキーレとピエル・ジャコモのカスティリオーニ兄弟の合作によるフロス社を代表する近代照明デザインの傑作「ARCO(アルコ)」。
ARCOとはアーチを意味し、重厚な大理石ベースから 美しいステンレスのポールが華麗なアーチを描きます。二重のセードは外側を回転させると光の方向を変えることができ、また、電源をコンセントから取れ、好きな位置に配置することが可能なペンダントライトとしての機能ももつスタンドです。約60kgの大理石の塊と2mのアームの組み合わせという斬新な発想で、細部にいたるまで計算しつくされたマスターピースです。
アルコ&ピースの平子さんが「いつか買いたい」と言っていたランプです!
ハンギングチェア
Hanging Chairです!
ゆらゆらと揺られながら心地よい時間が過ごせる「ハンギングチェア」。
音楽鑑賞や読書などをしながら、ゆったりと過ごしたいときにぴったりなアイテムです。 簡単に移動できるモノや、体全体を預けられるモノなど、さまざまな製品が展開されています。 高級感があるので、使わないときはインテリアとして置くことができます!
チェア
マリーナ チェアです!
軽量で水に強いアルミニウムフレームを使用。
紫外線に特化した特殊なポリエステルロープをおしゃれに編み込んだチェア。
ロープをふんだんに使用したそのフォルムは、まさに卵のよう。ラウンド型のチェアを置くことにより、その場の雰囲気が和らぎ明るすぎない落ち着いた赤のお色がお部屋のアクセントに。
アウトドア・インドアと場所を選ばずお使いいただけます!
和田家 インテリア
ラウンジチェア
イームズラウンジチェア&オットマンです!
1956年にイームズラウンジチェア&オットマンが発売された時、似たような外観を持つ製品は一切ありませんでしたし、今もそうです。イームズの作品の中で最も人気が高く愛されている製品のひとつであり続けています。
イームズラウンジチェア&オットマンは、ディテールにまで細心の注意を払って手作業で組み立てられています。クッションは一つ一つレザー張りされ、合板は7層です。
金属部品が、ウッドの外観を損なうことなくクッションをシェルに固定しています。座面は傾斜しており、脊椎下部にかかる体重の重みを背もたれに分散させるため、ゆったりとした座り心地です。使用素材のうち29%がリサイクル可能です!
ワインセラー
WE-C27W コンプレッサー方式27本収納用ワインセラーです!
コンプレッサー式静粛性コンプレッサーを搭載することで“静けさ”と“強力な冷却能力”の両立できます!
加温機能装備寒い環境下でもワインの温度を一定に保つ“加温機能”も装備。ヒーター搭載により加温制御が可能です!
フロアライト
LED Floor Lightです!
グレア(まぶしさ)のない理想的な光の拡がりと柔らかな光を求めた究極のフォルムは多層の木組みから漏れる複雑で柔らかな光とダイレクトに下面方向に拡がる機能的な光を放ちます。
オーソドックスな素材感を持つ木材を水平、垂直に組み上げたキュービクルなフォルムは個性的かつ普遍的なデザインで心地よい上質な明かりを生み出します。LED電球採用により大幅な省エネを実現します!
ブラウンのフロアライト
Frank Lloyd Wright(フランクロイドライト)フロア照明 TALIESIN 2(タリアセン2)です!
世界的な建築家、フランク・ロイド・ライトが設計した照明器具の正確な復刻シリーズです。米国のフランク・ロイド・ライト財団の全面的な協力のもと、YAMAGIWAが現存する図面、現地調査、厳正な試作検査を経て、ライトの作品を現代に甦らせました。
TALIESIN 2(タリアセン 2)は1933年、ヒルサイド・ホーム・スクール(1902年)の体育館を劇場に改装した際に設計したペンダント照明が原型です。
ランプを覆ういくつものブロックで制御された上下方向の光はさらに遮光板に反射し、間接光の心地よい明るさが得られます。遮光板は、ブロックの上下どちら方向にも設置が可能です。下側に設置した場合、アッパーライトとして、より上方向へ光が放射されます。
今回は、ここまでです!
登場するインテリアが判明次第、続々更新して参ります!
ファニタメでは、ドラマに登場するインテリアを特集しています。
こちらからご覧ください
【今期特集しているドラマ】